子供、サッカー 子供、習い事

少年サッカーのお父さんコーチの話、聞きました。

うちの子供がサッカーをやっていたサッカーチームには、たくさんのお父さんコーチがいました。

 

お父さんコーチとは、自分の子供が所属しているチームのコーチになるお父さんのことです。

パパコーチとか言ったりもします。

 

お父さんコーチってなかなか難しいみたいで、

私の子供の友達のお父さんもやっていましたが、その子供が3年生の頃、

子供とともにチームを移籍ました。

 

その経緯を体験談風に書いてみます。

 

「お父さんコーチの皆さん本当にお疲れ様です。
 
休日返上でチームのため、子どもたちのために尽力していただき本当に有難うございます。
 
しかしながら、うちの子辞めさせてもらいます。」

こんな感じで最後あいさつしたみたいです。

 

少年サッカーのお父さんコーチの話、聞きました。

私もかれこれ3年ほど前までは子供の少年団サッカーのお父さんコーチをやらせていただいておりました。

私自身小学校時代にサッカーをしていた経験もあったので、子供と同じ少年団のお父さんコーチから勧誘された際にはすぐにコーチを引き受けました。
子供がサッカーを始めたのは小学校一年生からでほぼ同時期に私もお父さんコーチとしてデビューいたしました。

私が抱いていたお父さんコーチのイメージは、

仕事の休みにのんびりと子供とボールを蹴って有意義な休日をすごせるなぁ・・・、ああ、なんてすばらしい!

と、まぁちょっと大げさですがほんとにこんな感じででした。

実際にコーチを始めてみてもこんな感じで結構楽しんでコーチをやれていたと思います。

お父さんコーチをやるにあたって私なりにちょっと勉強しようと数冊の関連書籍を読んでみました。

他にももう少し読んだ気がしますが、とりあえずはコレくらい。

正直なところ読んでいてよかったですね。

私も多少のサッカーの知識があるがゆえに小学生低学年のアノ団子サッカーを見ると、

「広がれー!!」

とか言ってたかと思います。

 

本からの知識とその少年団のコーチの方々に触れたことで、

まぁ低学年はと言うか小学生頃は育成段階ですのであまり型にはめた「大人のサッカー」を教え込むというようなことはどうなのかな・・・・、

というようにはすぐに考えられるようになっていました。

 

このへんの考え方はチームによっても大きく違ってきますのでどれが正解でということではなく、私自身の考え方が変わりました、ということです。

この辺の理論に関しては別のところで

子供が1年生から2年性の頃は特にお父さんコーチとしてもチームとしても問題なく過ごせていました。

始めの頃は監督とお父さんコーチが5人くらいで廻せていました。

 

学年のヘッドコーチには通常少年団のベテランの子供が卒団したコーチか外部からのコーチが就任するのですがうちの子供のこの学年のヘッドコーチにはお父さんコーチが就任しました。

他の学年のコーチなどから、お父さんコーチがヘッドだと保護者とのトラブルが起きやすい・・・

というようなことはよく耳にしていましたので、若干の不安はありました。

 

新米コーチだったお父さんコーチも3年生

子どもたちが3年生になった頃、当然ですが新米コーチだったお父さんコーチも3年生になってます。

流石に私も含めにお父さんコーチたちもコーチと呼ばれることに抵抗もなくなって、ホントの意味でのコーチの端くれくらいにはなってきたのかなぁ、

とちょっと馴染んで成長してきた感じはありました。

 

どのコーチも仕事が休みの日には熱心に練習を見てくれていましたし、それぞれにコーチングなどの勉強もされていたんだと思います。

この頃から、

「そろそろパスを練習していきましょう、」

という意見と、

「いや、まだまだドリブルでしょ、」

という意見とに別れるようになりました。

私は、まだまだ3年生もっともっとドリブルやりましょう、なんだったら6年生まで・・・

くらいの勢いでいました。

 

結構な話し合いがこの学年の父さんコーチだけで行われた結果、

パスも練習していきましょう。

ヘッドコーチのお父さんコーチはドリブル推奨だったのですが、押し切られた感じでしたね(笑)。

 

まぁでもパスでもドリブルでも子どもたちのサッカーのレベルアップには必要なことですので、大した問題ではなかったのかなと今でも思っています。

パスの練習に伴ってお父さんコーチの熱さがどんどん加熱していく感じでした。

 

少年サッカーのお父さんコーチのイメージからかけ離れていきました。

毎週のように試合を組んでどんどん試合経験を積んで行く感じにチームがっ変化していっていました。

この辺で明らかに私が初めの頃抱いていた、少年サッカーのお父さんコーチのイメージからかけ離れていきました。

 

私も何ですがコーチとして参加している以上コーチは、やはり、勝ちたい、のです。

この勝ちたいという気持ちは、おそらく子供以上にコーチのほうが強かった用に思いますね。

 

子供の人数も20人ほどになっていましたので試合行っても出場できない子供も出てきたりもしました。

それまでは試合に行って2チーム出しのときなんかは、子どもたちのサッカースキルを均等にしたチームだったのが、

AチームBチームに分けるようになっていきました。

 

最近の小学生のスポーツや習い事って保護者なしでは成り立たないくらい保護者って重要な部分を占めているんです。

子供、コーチ、保護者(あえてお母さんと書いておきます)、この3要素がうまいこと行っていないとやはり問題が生じるようになってますね。

うちのチームでは子供の学年のコーチと保護者との間で起こりました。

 

お父さんコーチだけでやりくりしているうちの子供の学年は、一部のお父さんコーチを中心に指導も更にアツさを増していった感じでした。

練習での激も厳しいものになってきたことやコーチ然とする感じの態度にたいして不満を漏らす保護者もちらほら出てきていました。

 

私はコーチの立場なのですが、この頃から私の仕事の状況が変わって来ていたので練習には続けて参加できなくなってきました。

ちょっとづつ他のコーチとのアツさ何かにズレが生じてきていたように思います。

 

一応コーチの籍は残したままで休部という形で関わっていくことになりました。

楽しいだけの1年生の頃とは明らかに変わってきていました。

 

当たり前なんですが、子供、お父さんコーチ、保護者に成長と変化があるんですからね。

私がこれから書くこともコーチとしての立場で書くのと保護者の立場で書くのでは全く正反対のものになってくるのです。

私がコーチを辞めてからの子供の学年は試合に行っても、いつも勝って帰ってくることのほうが多くいい調子でした。

 

つづく

 

 

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