高松宮記念のサイン馬券を探してみた

昨年の高松宮記念は、

１２，２，１３　番人気の馬が上位でした。

荒れましたね。

 

馬番は13、15，１

をこじつけてみます。

 

高松宮記念のサインなのか？サイン馬券を探す

 

昨年2023年の3月21日に（昨年の高松宮記念が3月26日開催）第5回「ワールド・ベースボール・クラシック」（WBC）決勝で、日本代表が米国を3対2で破り、3度目の優勝。大谷翔平が大会MVPに選ばれました。

ベストナインに選出の吉田は22打数9安打で打率4割9厘、2本塁打、

大会新記録となる13打点を挙げました。

 

決勝9回表には大谷翔平が15球の熱投！！

 

で優勝（1位）しました！！！！

 

 

これに気付いた方は昨年いい思いをしたでしょうね。

 

 

こじつけにもほどがある！

すいません、こんなかんじで・・・・。

 

 

で、今年は？

3月20日に大谷さんが韓国ソウルで開幕します。

新記録周りの数字に注目。

 

将棋の藤井聡太八冠が先ほど、棋王戦五番勝負の第4局に勝利し、「棋王」のタイトルの初めての防衛。自身が持つタイトル戦の連覇記録を“21”。

どう見ましょ？？

 

2024年高松宮記念の人気馬

ナムラクレアが1番人気になりそうな感じですね。

前走G３で差のない2着、休み明け2戦目としてはいい感じ。
56キロも魅力です。

ドウシンマカオ・ルガル　あたりが相手筆頭。
ソウシンマカオもナムラクレアと同様休み明け2戦目。前走はG3で1着。
今回は鞍上ルメールで必勝態勢。

ルガル前走G3で2馬身半差での1着。

2023G1スプリンターズSの勝ち馬　ママコチャ
阪神C勝ち馬　ウインマーベル

 

 

 

JRAのデータ分析より

1. 内枠優勢: 過去10年の3着以内馬の70%以上が馬番1番から9番で、特に馬場状態が良や稍重の年には、内寄りの馬番が更に有利。
2. 前走好走馬優勢: 過去10年の3着以内馬の約70%は、前走の着順が1着、または1着馬とのタイム差が0.2秒以内だった。
3. 前走の末脚: 過去4年では前走の上がり3ハロンタイム（推定）順位が2位以内の馬が高い3着内率を示している。
4. 前年以降の戦績: 前年以降にJRAのGⅠ・GⅡで2着以内に入った経験がある馬が有利。
5. 4歳馬の勝率: 2020年以降、優勝馬は全て5歳以上で、4歳馬は勝ち切れていない。

 

順位	枠番	馬番	馬名	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	人気	上り	馬体重(体重変動)	厩舎
1	7	13	ファストフォース	牡7	58.0	団野	1:11.5	-	12	35.5	518(-8)	栗東西村
2	7	15	ナムラクレア	牝4	56.0	浜中	1:11.6	1	2	35.4	466(-6)	栗東長谷川
3	1	1	トゥラヴェスーラ	牡8	58.0	丹内	1:11.7	1/2	13	35.3	484(-12)	栗東高橋康

 

ここを踏まえて、昨年。

１２，２，１３　番人気が上位でした。

馬番　13、15，１